【お前がNo1だ!】パンチラ逆さ撮りの接写距離にこだわる男、とんでもないことをやらかす

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    動画レビュー■本屋にて、2名登場■全身撮りあり、顔出し無し■再生時間 03:19■画質 ★★★☆☆■モデルの質 不明■リアリティー ★★★★☆【ここからは長文です。さっさと動画を見たい人は下にスクロールお願いします】前代未聞の男が現れた。この男やたらチャレンジ精神が旺盛で、過去の自分の記録を塗り替えることに執念を燃やしているのだ。まずはそーっとそーっと被写体に近づく。おそらくカメラの入ったバッグを地べたに置き、少しずつ少しずつそのバッグを蹴りながら近づいていく。「これならば被写体に怪しまれることは無い・・・!」と思っているのだろうか、おそらくハタから見たら超挙動不審に違いない。まるでメタルギ〇でおなじみの段ボールをかぶって移動するくらい不自然だ。運よく被写体のスカートの下にたどり着くと、今度はうまくカメラを手で押さえながら、徐々にスカートの中にチャレンジしていく。作戦は悪くないが、カメラにかなり手が映り込んでしまっている。彼はやる気はあるが、ちょっとお茶目なのだ。そこで彼は驚くことに挑戦する。カメラをどこまでパンツの近くまで持っていくか?いわば接写距離の世界記録を狙いだすのだ。周りに客のいない店内でそのような挑戦は無謀しかない。店内に緊張が走る・・・・しかし彼はやってのけた!カメラをパンツの超至近距離まで持って行った。その距離は3.6cm!!世界記録である。緊張は極限状態だったのだろう、接写はほんの一瞬で終わったのが残念。しかし歴史的快挙には違いない。フツーの撮影者ならば接写の世界記録で満足するだろう。しかし彼は違った!さらなる挑戦、なぜか今度はS級難度・フロント逆さ撮りに挑戦するのだ。なぜ今それを?多くの疑問をよそに、彼は本を読む被写体の前に手をまわし、前からスカートの中にカメラを突っ込もうとする・・・完全に生き急いでいる。しかし彼はフロント逆さはすっぱり諦めた。さすがに無謀すぎると感じたのだろう、勇気ある撤退である。彼の向上心なら、いずれ周りに誰もいない本屋でもフロント逆さ撮りを成功させるに違いない。ただ他の人は思うだろう。この向上心をもっと別のことに使ったならば、彼はもっと素晴らしい人生を送ったであろうと・・・ 動画はこちらから ↑動画は画像をクリックして再生(広告が出る場合は×で消す)
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