【雑談】動画、画像加工あるある

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    どうも、バキバキです。 今回は私のライフワークのひとつでもある、動画や画像の加工あるあるについて書いてみました。あくまで私の基準なので、異論は認めます。 1:加工あるある~作業中についスッキリ 動画や画像を加工する目的は、自分のコーフンをより高め、気持ちよくスッキリするため、なので、どうしても一番刺激的なシーンを、繰り返し確認する事になります。 画像だったらシャッターチャンスを一時停止→キャプチャー、動画なら、自分が一番好きなシーンを何度も再生し確認するので、作業中どうしても我慢できなくなるのです。 一度スッキリしてしまうと、作業の方もそこで止まりがち、なかなか作業が進みません。下手すると、加工作品が完成するころには、飽きてしまう場合もあります。 これは加工を趣味とする人なら、ほぼ全員が陥る罠かと思われます。 2:加工あるある~完成間近に新素材入荷 加工作業が進み、もう少しで完成だ!というタイミングで、よく被写体の新素材が追加されたりします。そして素材は新鮮な方が、より高画質、よりコーフンを高める内容の場合が多いのです。 追加される事に素材を切り抜き、動画に重ね合わせる作業が増えるので、なかなか完成しません。最近は画像だけでなく、動画での素材追加も珍しくないので、余計に手間と時間がかかります。 3:加工あるある~暇があればBGM&効果音、ワード探し あるあるでなく少数派かもしれませんが、自分の加工動画の殆どにBGMをつけています。 YouTubeなら著作権上の問題があるので、基本フリー素材しか使えませんが、私の場合は自分で楽しむだけなので無問題。クラシックから最新の曲まで、なるべく被写体のイメージに合わせます。 効果音もあるとなしでは、かなりコーフン度が違います(性癖には個人差があります)。 特にパンツを下ろす瞬間、おっぱいが揺れる瞬間、笑顔やピースの瞬間などがチャンスです。ただ、排泄に関しては、生音がしっかり録れている場合、じっくり耳を澄ませてみたくもなりますね。 ワードは、加工する画像や動画の中に入れるテキストです。なんとなく例をあげると・・。 「えっ!君こんなオッパイだったの?」 「今日もいっぱい出たよ、ありがとう。」 「顔と名前とマン毛の生え方だけでも、忘れないでください。」 こんな感じのワードを入れるだけで、ズリネタの価値が上がります(性癖には個人差があります)。私の場合、閃き以外に、雑誌の表紙やグラビア、匿名掲示板の書き込み等を参考にする事も多いです。 このワードに関しては、かなり奥が深いと思っているので、別に書くかもしれません。 調査やご対面については、時間と労力をかけても成果が上がらず、努力がムダになる事もありますが、加工の場合、頑張っただけ成果があるのが強みです。加工は裏切りません。
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