心を奪うもの
2011-04-24 17:34:25
前回の更新で、エロ要素ゼロであったこと、改めて深く反省をするでござる。
とまあ、語尾に“ござる”がいるかどうかは別にして、やはりエログである以上、エロの要素は大事であります。
ということで、今回はちょっと真面目に…というか、いつも真面目なんですけど、私は。(´-ω-`)
はい。
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脳内保存専門の私にとって、こうした画像が日々拝めるのは、カメラを片手に常に前線で体を張っておられる方々の並々ならぬ努力と勇気、そして何よりも被写体となられている方々の美しさがあってこそのもの。
一枚の画に表現されるそのエロスに、私もこれまで数多くの感動と興奮を覚えてきたものです。
これはもはや、一種の芸術といっても過言ではありません。
だからこそ、私もまた全身全霊を以て自らを慰めているのです。
決して、寂しいからではありません。
タレントや女子アナのみならず、日常のエロスを具現化させるパンチラの素晴らしさは、一般の素人さんたちを以てして初めて成り立つエロスの形であります。
しかし、最近は生パンを拝む機会もめっきり減り、街中で女性のお尻、女子中高生の短いスカート丈を見ては、“どんなパンツを穿いているのか”と、妄想することしかできない悶々とした日々が続いてい…あ、くれぐれも私を白い目では見ないように。m(_ _)m
“生パンを拝めないなら、せめてパンティーライン、いやお尻だけでも”
そんな切ない想いを日々抱え、収集を始めたこの手の画像も、今では逆さや座りと並ぶ領域にまで達し、実生活においても生パンを凌駕するほどのエロスを感じるまでに至りました。
もはや、生パンの代替ではない。
確立された一つのジャンルとして、またエロスとして、これからも追い続けていきたい。