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RealOne Player / 動画再生ソフト
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RealMedia(rm,ra,ram等)の他、QuickTime、WindowsMediaにも対応している動画プレーヤーです。 |
動画プレーヤーの「RealOne Player」はココからダウンロードできます。
RealOne Playerには有料版と無料版があり、エロサイト並の誘導リンクで巧みに
有料版へと導かれそうになりますが、必ず無料版をダウンロードしましょう。
1)「Windows版ダウンロード」は有料版へのトラップなので、右上の「FREE」と書いているトコロをクリック。 |
2)時期によって画面が変わりますが、ココでも必ず「無料」と書いているリンクをクリックしましょう。 |
3)ダウンロードするサーバを選びます。どこでもOKですが、ココでは「Osaka,Japan」を選択しています。 |
上記のステップを済ませると、ダウンロードする場所を尋ねられますので、
適当な場所(デスクトップ等)を選んで「保存」をクリックします。
次に、ダウンロードした「RealOnePlayerV2GOLD.exe」をダブルクリックして
インストールを開始します。
1)通常は、基本的な機能がインストールされる「高速インストール」を選んで問題ありません。 |
2)使用許諾が表示されますので、止む無く同意して「承諾」をクリック。 |
3)使用している回線速度を選びます。適当でも構いませんが、なるべく自分の環境に近いモノを選びましょう。 |
4)ファイルの関連付けを選びます。侵食されたくないメディアのチェックを外して、完了をクリック。 |
以上でインストールは完了しますが、この次にRealOne Playerの設定を行う必要があります。
設定には(なぜか)インターネット接続環境が必要となりますので、ネットに接続した後
下記のステップへと進んでください。
1)「次へ」をクリック。 |
2)ネットに繋がっていない場合は、ココで接続のダイアログが表示されます。 |
3)悪しき個人情報の入力です。正直に入力してもまったく問題はありませんが、そのあたりは自己判断で。 |
4)最後の段階でしつこく有料の誘いを掛けてきます。無料版の使用は必ず「基本セットアップ」で。 |
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5)以上の作業を終えると、プレーヤーが起動し、勝手にCMを流し始めます。
同時に動画ファイルの再生も可能になっていますので、この画面は右上の×をクリックして閉じてしまってください。 |
※既に古いバージョンのRealPlayerがインストールされている環境では、インストール中に
古いバージョンのアンインストールを求められます(二つは共存できません)。
現状で特に問題が発生していない方は、特にバージョンアップする必要はないと思います。
インストール時に自動的に関連付けが行われますので、動画ファイルを
ダブルクリックするだけで再生が行われます。
デスクトップ等に作成されたショートカットはゴミ箱に捨てても構いませんので、
勝手に散らかされた不要物はとっとと捨ててしまいましょう。
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